幕末から昭和初期にかけて養蚕業と桑栽培が盛んだった松崎町の歴史と伝統を継承するため、桑の葉での町おこしをめざして平26年(2014年)に創設しました。近年、健康増進効果で注目されている桑の葉を無農薬で栽培し、収穫した葉を粉末にして製茶化するなど、桑の葉の製品化に日々努めています。
・桑葉茶:
小袋(1g×20袋)1,080円~
・くわジャム:
120g入り 700円
200g入り 1,000円